大倉カヌークラブ

カヌーコースの概要

当クラブの活動の中心は大倉ダムのダム湖(大倉湖)とその上流部分です。
コース概要は図の通りですが、どこまで行けるかはダムの水位次第です。
水位(ダムの貯水位)が高いほど上流まで行けます。

大倉ダムカヌーコース概要図 景観ポイントD 景観ポイントC 景観ポイントB 景観ポイントA ふるさとセンター 艇庫(ていこ) スタート地点 体験エリア 第2の滝 第1の滝

カヌーで行かなければ見る事ができない景観を、滝(第1・第2)と、A~Dの景観ポイントに分けて紹介していますので、このページを最後までご覧ください。

大倉ふるさとセンター

当クラブの集合場所です。クラブ開催時には、一旦大倉ふるさとセンターに集合してから艇庫に移動します。

艇庫(ていこ)

カヤックや備品の保管場所です。赤い門が目印で、艇庫前には駐車スペースがあります。普段は入り口にチェーンが掛かっていて入れません。

スタート地点

ここから湖面に出ます。艇庫からスタート地点まで約200m カヤックを運ぶ必要があります。水位が低いと湖面までの距離が延びます (^^;)
ダムの貯水位が255m位まで下がると、カヤックは中止になります。

体験エリア

スタート地点から声が届く範囲が体験エリアです。
初心者の方や、体験参加の方は先ずはこのエリアで練習します。


第1の滝 【水位の目安:263m】

スタート地点から約1.8km上流に、大きな岩肌を流れ落ちる滝があります。ダムの水位や滝の水量によって様々な表情を見せてくれます。ゆっくり漕いで小一時間程で行けますが、ダムの水位が263m位無いとたどり着けません。

第2の滝 【水位の目安:266m】

第1の滝から約500m上流に、細くて優雅な佇まいの滝があります。水位が266m位高くないと行くことができません。水位が高い5月~6月上旬がチャンスです。


景観ポイントA 【水位の目安:256m~】

スタート地点から約1km上流、湖から川の景色に変わった辺り。水位が高いときには両岸に広葉樹の茂みが見え、水位が低いときには水に隠れていた地肌とのコントラストを楽しむことができます。

景観ポイントB 【水位の目安:260m~】

スタート地点から約1.4km上流辺り。うっそうとした森、静かで野鳥の声とパドルの水音しか聞こえず、風が穏やかな日には水面が鏡のように周りの景色を写します。水鳥が羽を休めている事もあります。

景観ポイントC 【水位の目安:265m~】

第1の滝と第2の滝の間でスタート地点から約2km辺り。そり立つ崖の上に生い茂った木々が光を遮り神秘的な空気を醸し出しています。崖の近くは落石の恐れがあり、夏にはアブの襲撃を受けることも・・・・・(^。^;)

景観ポイントD 【水位の目安:268m~】

第2の滝の上流でスタート地点から約2.4km辺り。さらに川幅が狭くなり、木々で空が狭く見えます。川とダム湖との境目を過ぎると、水は冷たく澄んで川底が見えます。かなり水位が高くないとたどり着くことができません。


水位について

当ページで「水位」とあるのは、大倉ダムの「貯水位」を指します。
現在の大倉ダムの貯水位は、下記サイト「現在のダムの様子」で公表されています。

現在のダムの様子→こちらをご覧ください

橋脚の露出状況からダムの貯水位を推測することができます。
スタート地点の橋脚とダムの貯水位の関係は以下の通りです。

橋脚露出状況 ダム貯水位 到達ポイントの目安他
約 268m 大倉ダムコースの最上流部まで行くことができます。
この水位が期待できるのは 6月上旬までです。
約 266m 第2の滝辺りまで行くことができます。
約 263m 第1の滝辺りまで行くことができます。
約 260m 第1の滝の手前 200m~300m 、
景観ポイントB の直角カーブを曲がった辺りまで行くことができます。
約 258m 景観ポイントB の中間辺りまで行くことができます。
約 255m ほぼ中止になる水位です。
できないこともないのですが・・・
約 252m 完全に中止になる水位です。
(別の遊びをすることもあります。)

ダムの貯水位は、春が最も高く、秋に最も低くなります。
第2の滝や景観ポイントD まで行ける可能性があるのは、6月上旬までです。

9月、10月は水位低下で中止になる確率が高くなります。
ダムがダメな時には川に行ったり、マウンテンバイクに変更する等他の遊びをすることもあります。